フリーランスの休日

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安眠の為の枕

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20代の頃に一度、むち打ちをやった事があります。 

後々になって後遺症が出て来るかもよと、むち打ちの経験者に言われてました。 

その影響なのかどうか、ここ数年ほど調子が良くないのです。

 

 

 

若い時からの癖で、機材やカメラバックは左肩に掛けています。

左肩に掛け、重い荷物などはそのまま背負うようにしていました。

それが一番、バランスが良かったからです。

 

逆に、右肩にバックなどを掛けるとバランスが悪くて、足元がふらついたりしてました。

 

椎間板ヘルニアも過去に起こしてますので、体が歪んでいたのかもしれません。 

 

 

 

昨年の秋頃、それが悪化しました。

 

首が痛くて寝返りが打てなくなることが数日続いたのです。

 

夜は自分で首を支えて寝返る方向に向ける、それを一晩で何度も繰り返さないと寝返りが打てなくなりました。

 

はい。完全に寝不足です。

 

 

そこで仕方なく、近くの整形外科へ行く事にしました。

 

椎間板ヘルニアでブロック注射をされた経験があるので、痛い首を更に痛くされるのでは、とビクビクしながらの受診でした。

 

 

レントゲンを撮った後、院長に呼ばれました。

 

「Tさん」(←自分の名前です)

 

「あなた、肩こりが酷いでしょう」

 

肩こりは確かにありました。

肩と言うか、肩甲骨の脇が辛かった。

その事を正直に告げました。

 

すると院長が、骨格の良い誰かのレントゲン写真を持って来て

自分のレントゲン写真と並べて言いました。

  

 

「こちらの骨格の良い方が、普通の人のレントゲンです。」

 

「そしてこちらがTさんのレントゲンです」

 

「比べて解りますか?」

 

 

 

 

…解ります。 

 

自分の方が骨が細いのと、首が長いのが…

 

 

 

 

「鎖骨の上に見える脛椎は、普通は5個なんですよ。

 

Tさん、あなたの脛椎は8個見えてます」

 

 

 

 

 

 

 

… ひえぇぇ~っ!!

 

 

 

知らなかった。

 

自分の首は異形だったのか …

 

ショックで声も出なくなった自分に院長は

 

 

 

 

「素晴らしい撫で肩ですね」

 

 

 

 

とサラリと言ってのけました。

 

 

 

元々は普通の撫で肩だったそうですが、長年にわたり、重い荷物を左側ばかりに担いで酷使したせいもあり、肩自体がますます下がり、脛椎が8個も見えるようになってしまったらしいのです。

 

で、これからの治療法を聞いたのですが。

 

『あ、1キロか2キロのバーベルを、TVを見ながら1日に数回上げて下さい』

 

たったそれだけでした。

 

 

 

 

 

あれからバーベルを上げ続けてますが (笑) 、思い出したように時々首の痛みはぶり返します。

 

安眠出来るようにと、色々と試した枕は数えると5個になりました。

そば殻、低反発、高反発、波形、波形の高さのある物、どれもしっくり来ません。

計って貰ったオーダーメイドが良いのでしょうが、お値段が予算外。

未だ、これと言う枕に出会えてません。

 

 

 

むち打ちは転んでもなります。

 

皆さん、首の痛みにはどうか気を付けて。

 

痛みに悩んでいる場合は、すぐに病院へ行かれる事をお勧めします。

 

何事も悪化してからでは遅いのです。

 

 

  

  

 

 

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