フリーランスの休日

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勝手に国際交流

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最近になって Twitter を始めた pix.t こと『T』です。

 

今更 Twitter

と言わないで下さい。

Twitter の良さが分からなかったのと、どうも若い人達が繋がるツールとの思い込みがあって、なかなか踏み込めなかったのです。

 

どちらかと言えば広く浅くの繋がりよりも、文章の向こう側にいる人の人柄が、じんわり伝わる日記やブログの方が好きですし、自分に合っている気がしていたので。

 

 

Twitterを使ってみた感想は 

 

… いや、

せわしないですね (笑)

 

たくさんの呟きが次から次へと入ってきて、投稿された元記事を読み終わらない内に呟きが溜まっていく、そんな感じです。

 

綺麗な風景写真や可愛い猫写真には、積極的に『イイね👍』をしているのですが、そこからリツィートされた方が自分の写真に『イイね』を返してくれたりするので、何となく嬉しく感じたりもしています。

 

先日、1万人以上フォロワーがいる方に『イイね👍』をしたところ、全文英語の呟きが届きました。

 

いや、英語なのか、どこの言葉なのか良く分からない言語ですが、取り敢えず間違いなく海外からでした

 

リツィートして下さった自分の白鳥の写真に『イイね』をしてくれたのですが、初めての海外の方の『イイね』にドキマギしてしまいました。

 

その方の風景写真も美しかったので『イイね』を返したかったのですが、何とメッセージを入れていいのやら悩みました。

ここで変な呟きをすれば、日本人は変な奴と思われても困ります。

ここは初の国際交流をしてみようと意を決してコメントをいれました。

 

 

 

wonderful world  👍

 

by  ルイ・アームストロング

 

 

 

返信、来ませんでしたね (笑)

 

Twitter の速さに慣れるのには、もう少し時間がかかりそうです。

 

 

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 

 

 

国際交流と言えば、昨年の秋にも勝手に国際交流した事を思い出しました。

 

秋はピアノ、ダンス、バレエ等、発表会のシーズンで、撮影の為に会場に機材を搬入、撮影、搬出と、それが数日続いた頃でした。

部屋に帰って夕食を作る元気もなく、その日も『ほっともっと』の弁当で済まそうと、帰り道にある店舗へ寄りました。

  

一人のご婦人が車道に向かって手を上げているのが目に入りました。

自分が店へ入って、出て来るまでの間、同じ場所で手を上げているのです。

その間、結構な時間があったのに。

 

立ち止まって見ていたのに気付いたのか、そのご婦人が自分に向かって走り寄って来ました。

 

「すみません。ここはタクシー通りますか?」

 

割りと大きな幹線なのでバスもタクシーも通るのですが、たまたまなのかタクシーを拾えずにいたようでした。

 

ご婦人はまた車道へ向かい、手を上げます。

チラチラと腕時計を覗いているさまは、時間に追われているのが一目瞭然でした。

 

「どちらまでですか?」

「50分のJRにのらないといけないので…」

「駅ですか?」

「はい。中国から来たので道が分からなくて…」

 

 

なんと。

海外から来て、しかも北海道にまで来てタクシーが掴まらないとは何て不憫な…

日中友好と国際交流の為にも、ここは自分が何とかしなくては。 

と、何故かスイッチが入ってしまいました。

 

そのご婦人の腕をとり「50分ですね。大丈夫。間に合いますよ」

 

助手席に乗り込むのを躊躇うご婦人。

「いえ、タクシーを拾いますから…。そんな事をして頂くのは」

「ここ(北海道)まで来てくれたのです。無駄な出費をする必要はありませんよ」

 

まだ遠慮されているご婦人でしたが、自分の勢いに押されたように、助手席に座りました。

 

話しを聞くと、ご婦人の息子さんがスポーツ交流の選手に選ばれ、北海道へ来ているのだとか。

その大会の応援に駆けつけたと言うのです。

一緒に来ていたお友達は北海道へ残り、ご婦人は一人で帰る所だったと言っていました。

 

「本当にすみません。見ず知らずの方にここまでして頂くなんて…」

「いえいえ。50分には余裕で間に合いますから。大丈夫ですよ」

 

駅の近くで車を止めて

「お帰りは気をつけて下さいね」

と言った自分に、ご婦人は

「有り難うございます。50分を逃したら特急がなくて。

釧路まで普通しかなかったので本当に助かりました。」

 

 

???

 

 

ご婦人は何度も振り返り頭を下げて、駅構内へと消えて行きました。

 

 

??

 

 

 

…はい。

 

ここでやっと気付きました。

 

あのご婦人は釧路から来ていたのです。

 

釧路。

つまり、地方。

 

『中国から来た』

 

のではなく、

 

『地方から来た』

 

のでした。

 

 

 

ああぁ…。

何と言う勘違い。

とんでもなく恥ずかしい聞き間違い。

 

 

 

でも本当に良かったと今でも思うのです。

 

 

『日本語、お上手ですね』

 

と、

 

『中国は、何省からですか?』

 

と、聞かなくて。。。 ( ̄▽ ̄;)

 

 

 

北海道で自分、今日もいろいろと、役に立たない国際交流にいそしんでおります (笑)

 

 

 

 

 

 

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