フリーランスの休日

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大変だった大晦日の話し

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皆様におかれましては、穏やかな年明けを迎えられたこととお喜び申し上げます。

正月三が日がお仕事の方もいらっしゃる事でしょう。

代休まで頑張って、後日ゆっくりとお休みを満喫されて下さいませ。

 

 

大晦日19時頃までは元気だったのです

 

そうなんです。

玄関飾りやらお供えものを買い揃え、お節は手抜きでお重に詰めるだけにして(笑)、何とか形になったのは大晦日の17時頃。

神棚と仏壇に手を合わせ、無事に年越し出来る喜びを母と二人、猫三匹とで噛み締めていたのです。

来年は健康に気をつけて、また皆で穏やかな年越しをしようと話していたのですが…。

急に気分が悪くなりました。

トイレで吐いてしまいまして。

汚い話しで申し訳ないのですが、上と下の両方から滝のように…。

苦しくて、涙が出て来ました。

以前、ウィルス性の腸炎になった事があったのですが、その時と同じ症状でした。

何度かそれを繰り返していたのですが、もう座っている事も辛くなり、床に倒れてしまいました。

全身から一気に吹き出す冷たい汗。

もうダメだ、病院へ行かなくては…。

救急車は昨年、母の事だけで3回呼んでいたので、出来れば自力で救急センターへ行きたかったのです。

それに大晦日の年越し前、消防の方々に敢えて迷惑をかける事をしたくなかったのも本心でした。

 

遠のきかけた意識を戻したのは母の声。

「大丈夫?正露丸出しておいたからね」

その言葉が徐々に自分をこちらの世界へ引き戻してくれたのです。

だって、正露丸って…(笑)(笑)

母さん、多分それでは治りません。

昭和初期の人間は、お腹が下ったら『正露丸』か『赤玉』を飲めば良くなると信じてるのです。

 

這いつくばってトイレから出て、再度動けなくなったのはストーブの前でした。

今度は寒さが一気に押し寄せ、歯の根も合わないくらいの震えが来ました。

近くにあったものを何でも体に巻き付け

「もう少ししたら病院へ行くから大丈夫」

そしてそのまま気を失ってしまいました。

 

 猫の恩返し…?

 

気がつくと19時。

2時間程そこにいたようです。

少し体を動かしてみると、吐き気もお腹の痛みも落ち着いていました。

ゆっくり起き上がると、自分のお腹には、あの八割れ猫がぴったりとくっついて寝ていました。

どこから潜り込んだのか。

奇しくもストーブで腰を、猫がお腹を暖めてくれていたのでした。

「大丈夫?顔色は良くなったけど…」

母に聞かれて自分が気を失ってしたのではなく、気持ち良く寝ていた事を知りました。

猫は暖を取りたくて潜り込んで来たのかもしれませんが、ピンポイントで下腹部を暖めてくれていたのです。

何事もなかったように猫カリカリを食べている八割れ猫を見て、不思議な気持ちになりました。

 

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 元日の写真は撮れませんでした…

 

毎年、海だったり、山だったりと、1年を通して写真が撮れるように、願を掛けて元日に撮影に出ていたのですが、今年は家から出られませんでした。

1年の計は元旦にあり。

験を担きたかったのですがダメでした。

残念です。

ですが、まずは風邪を治したいと思います。

皆さんもどうぞ体調に気を付けて、新しい年をスタートさせて下さいませ。

何だかんだと、怒涛の年越しになったお話しでした。

 

 

それにしても…ニャンコは恩を感じたりするのでしょうか…。

 

いや。

まさかね…(笑)

 

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